自分の歯を失ってしまった場合、様々な治療法があります。
一般的な治療方法として選ぶ人が多いのが、入れ歯やブリッジです。
そして、最近注目されている新しい治療方法としてインプラントというものがあります。
それぞれの治療に、メリット・デメリットがあり、
また体質によって向き・不向きがあるので、医師ときちんと話し合い、
自分に合った治療法を選ぶことが大切になってきます。
では、ちなみにこれらの治療をした歯は、その後どれぐらいの期間、持つのでしょうか。
一般的に、入れ歯は5年、ブリッジは7年、インプラントは15年持つと、言われます。
もちろんこの数字はあくまでも『一般的に』言われている数字であるので、
必ずしもこの数字通りの年数、治療した歯が持つというわけではありません。
特にインプラントについては、まだ新しい治療法であるためにデータも少な目です。
海外では、いい状態のインプラントは、40年以上持っているという話もあります。
治療後の歯の寿命 2
入れ歯、ブリッジ、インプラントなど、歯を失った場合の治療法には、様々なものがあります。
また、治療後の歯がどれくらい持つのかという年数は、
必ずしも一般的に言われるような年数通りとは、言えません。
治療方法はもちろんのこと、様々な要因によって、治療した歯が持つ年数は変わってくるものです。
たとえば、入れ歯、ブリッジの場合、保険治療と自費治療とでは、
使用する素材が違ってくるので、その後の耐久年数は変わってきます。
もちろん、治療を行った歯科医の技術や腕によっても、大きく変わってきます。
また、どの治療法にも言えることですが、治療後に、
決められた通り定期的に健診を受けているかどうかは、その後の歯の持ち方に大きな影響を与えます。
毎日の食生活や姿勢といった、自分自身で意識して心がけることも必要です。
そして、当たり前のことですが、歯磨きは丁寧に、きちんとしたケアを怠らないようにして、
少しでも治療した歯が長く持つように生活していきたいものですね。