諸外国

ノコギリヤシと抗血液凝固薬と抗血小板薬の関係

ノコギリヤシの効果は血液を通して働きかけられます。
とりわけ、男性ホルモンのバランスを整える働きがあるわけですが、薄毛の改善や前立腺肥大にも効果的に働きかけてくれます。

そして血行促進させる力もあるので、実際に滋養強壮の薬として用いられることもあるほどです。
昔、原住民たちが実際に乾燥させたノコギリヤシを持ち歩き、そこから力を得ていたことが研究から確認されています。

自然がくれる最高のエネルギーということができるわけですが、注意しなければならない点もあります。
それは、併用して用いる薬です。
生活習慣病の予備軍の人たちに関してですが、血液のドロドロをサラサラにするための薬が処方されることがあります。

それが抗血液凝固薬と抗血小板薬です。
簡単にいうと、血管内をきれいにして、血液が固まらないようにします。
血管が傷ついて、そこにコレステロールが貯まると、血管がつまってしまいます。
それが死に至る病気になることもあるのです。

ですから、こういった薬で流れをスムーズにします。
しかし、ノコギリヤシにも血行を促進させ、滋養強壮の力があるので、怪我した時に血が止まりにくくなる、といったケースが起こりえます。
きちんと医師に確認してからノコギリヤシを摂取するようにしましょう。

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